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Unity 7を存続させるため、開発者やメンテナーの募集

「Ubuntu 17.10」がリリースされて約1周間が経ちました。
デスクトップ環境が「Unity 7」から「GNOME」に変わり、使い勝手の変化に戸惑っている人もいるかと思います。
今まで採用されていた「Unity 7」は、「Ubuntu」の主流コンポーネントから外れ、今後終息に向かっていきます。


少なくとも「Ubuntu 17.10」では引き続き「Unity 7」を利用できます。
また「Ubuntu 18.04」でも引き続き「Unity 7」が提供される予定です。
(Ubuntu 16.04のサポートがあるので、既存のサポートは既存のポリシーに基づきサポートされます。)

しかし「Ubuntu 18.10」以降どうなるのか不明です。
もしかしたら「Unity 7」を利用できるのは、「Ubuntu 18.04」が最後になるかも知れません。

Unity 7を存続させるため

さて「Unity 7」を存続させるため、開発者やメンテナーの募集が行われています。


直近では「Ubuntu 18.04」に向けて「Unity 7」のテストを行い、将来的に「Ubuntu」の公式フレーバーになることを目指しています。
「Ubuntu」の公式フレーバーになるには、開発体制やソフトウェアの品質など持続性や将来性の審査が行われ、その審査に合格する必要があります。
一朝一夕に実現できる話ではないので、それに向けた準備も含め今後実績作りや体制の整備が行われていくものと思われます。

上記の内容は「Canonical」や「Ubuntu」のコミュニティーに、デスクトップ環境を「Unity」に戻して欲しい、あるいは「Unity 7」を継続的に存続させて欲しいという要求を行っているのでなく、”俺達でやろうぜ!”という内容です。

コミュニティー

コミュニティーは、以下で立ち上げられています。


Ubuntu 18.04 + Unity 7のテスト

Ubuntu 18.04 + Unity 7のテストについては、以下で話が進められています。


エンジニアだけでなくテストなど様々な場面で協力者を募集しています。
「Ubuntu」の公式フレーバーとして「Ubuntu Unity」の登場する日が来ると良いですね。

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