kledgeb Ubuntuの使い方や日本語化、アプリの使い方を紹介しています。 Ubuntuの最新情報も紹介しています。

パーティションのコピー

  パーティションを「未割り当て」領域にコピーします。

  注意事項1

    コピーするパーティションはアンマウントしておいてください。

  注意事項2

    他のディスク管理アプリは終了しておいてください。
    エラーの原因になります。

  注意事項3

    パーティションをコピーするとパーティションのUUIDがコピー元と同じになります。
    UUIDが同じパーティションが複数あると、状況によっては不都合が起きます。

    GPartedでは新しいUUIDをパーティションに設定する機能が
    バージョン0.12.0から追加されています。

    しかしUbuntu 12.04でインストールされるGPartedのバージョンは0.11.0のため、
    この機能に対応していません。

    gparted should offer option to change UUID when copying partition 

    Ubuntu 12.10ではGParted 0.12.1がインストールされます。

    以下の対応策があります。
      1.Ubuntu 12.10のライブメディアからUbuntu 12.10を起動し、
        GParted 0.12.1からUUIDを変更する。

        この方法が一番楽です。

      2.GParted 0.12.1をインストールして利用する
        依存関係に少し不安があります。

      3.直接コマンドを実行する
        NTFS
          ntfslabel --new-half-serial パーティションのデバイスファイル

        ext
          tune2fs パーティションのデバイスファイル -U `uuidgen`

        FATは面倒なので省略します。

  注意事項4

    WindowsがインストールされているパーティションのUUIDを変更すると、
    Windowsのアクティベーションに引っかかり、
    再アクティベーションが必要になる可能性があります。


  1.コピー元のパーティションの選択

    コピーしたいパーティションを選択します。


  2.パーティション情報のコピー

    ツールバーのパーティションコピーボタンをクリックするか、
    右クリックで表示されるメニューから「コピー」を選択します。
    「Ctrl + C」キーでも良いです。


  3.コピー先未割り当ての選択

    コピー先未割り当て領域を選択します。


  4.パーティション情報の貼り付け

    コピーするパーティション情報を貼り付けます。

    ツールバーのパーティション貼り付けボタンをクリックするか、
    右クリックで表示されるメニューから「貼り付け」を選択します。
    「Ctrl + V」キーでも良いです。


  5.貼り付け位置やサイズの指定

    パーティションの位置やパーティションのサイズを指定します。
    コピー元のパーティションサイズよりも大きくすることができます。


    設定したら「貼り付け」ボタンをクリックします。

  6.パーティションコピー操作の追加

    以下のようにパーティションのコピー操作が追加されます。

   
    操作を適用します。

  7.パーティションのコピー

    以下のようにパーティションのコピーが実行されます。


  8.コピー完了

    以下のようにパーティションがコピーされました。



    コピー元とコピー先のUUIDを確認すると以下のように同じIDになっています。

    コピー元


    コピー先



    あとは必要に応じてパーティションのUUIDを変更します。


関連コンテンツ
同一カテゴリーの記事
コメント
オプション