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ディスクとパーティションの設定

  インストール先のディスクやパーティションの設定を行います。


  すでにパーティションを作成してある場合は、パーティションの作成手順を飛ばします。
  ここではsddディスクにインストール用のパーティションを作成します。

  1. パーティションテーブルの作成

    パーティションテーブルが作成済みなら、この手順を飛ばします。

    「/dev/sdd」デバイスを選択し、「新しいパーティションテーブル」ボタンをクリックします。
    パーティションテーブルがないディスクは「空き領域」が表示されません。


    ディスクの容量に応じてMBR形式かGPT形式でパーティションテーブルで作成されます。
    「続ける」ボタンをクリックします。

  2.パーティションの作成

    パーティションが作成済みなら、この手順を飛ばします。

    「/dev/sdd」下の「空き領域」を選択して画面左下の「+」ボタンをクリックします。
    ルートディレクトリ用のパーティションとスワップ用のパーティションを作成します。


    サイズ

      パーティションのサイズです。

    新しいパーティションのタイプ

      MBRの場合、「基本パーティション」と「論理パーティション」が選択できます。
      「基本パーティション」は4つまで作成できます。

      ディスク内に作成するパーティションが4つ以内なら、
      すべて「基本パーティション」で良いです。

    新しいパーティションの場所

      「この領域の始点」を選択すると、空き領域の先頭からパーティションを作成します。
      「この領域の終点」を選択すると、空き領域の後ろからパーティションを作成します。

      通常は「この領域の始点」を選択します。

    利用方法

      ファイルシステムをメニューから選択します。


      「ルートディレクトリ用のパーティション」を作成する場合は、
      「ext4ジャーナリングファイルシステム」を選択します。

      「スワップ用のパーティション」を作成する場合は、
      「スワップ領域」を選択します。

    マウントポイント

      マウントポイントをメニューから選択します。


      「ルートディレクトリ用のパーティション」を作成する場合は、
      「/」を選択します。

      「スワップ用のパーティション」を作成する場合、選択する必要はありません。


    設定したら「OK」ボタンを作成します。

    もしパーティションの作成を間違えたなら、
    作成したパーティションを選択して画面左下の「-」ボタンをクリックします。

  3.パーティション作成完了

    パーティションを作成すると、以下のように作成したパーティションが表示されます。


  4.パーティションの設定を変更する

    作成済みのパーティションのファイルシステムやマウントポイントを変更することができます。

    すでにパーティションを作成済みの場合は、
    ここでファイルシステムやマウントポイントを設定します。


    利用方法

      ファイルシステムをメニューから選択します。


      「ルートディレクトリ用のパーティション」を作成する場合は、
      「ext4ジャーナリングファイルシステム」を選択します。

      「スワップ用のパーティション」を作成する場合は、
      「スワップ領域」を選択します。

    パーティションの初期化

      パーティションをフォーマットしたい場合は、このチェックをオンにします。

    マウントポイント

      マウントポイントをメニューから選択します。


      「ルートディレクトリ用のパーティション」を作成する場合は、
      「/」を選択します。

      「スワップ用のパーティション」を作成する場合、選択する必要はありません。

  5.ブートローダーのインストール先の選択

    ブートローダーのインストール先をメニューから選択します。
    ブートローダーをインストールしたいディスクのデバイスファイルを選択します。

    パーティションのデバイスファイルは選択しない用にしてください。
    通常は起動ディスクにするディスクのデバイスファイルを選択します。


  パーティションの作成や設定が終わったら、「インストール」ボタンをクリックします。


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